年齢 肌 固い

繊維芽細胞を活性すると、代謝が促進され柔らかい肌をつくる

肌が固くなる原因は、紫外線、乾燥、ニキビや吹きでものの肌トラブルと、原因は沢山ありますが、これらの対策が万全だとしても肌は固くなります。

 

 

年齢による肌の硬化はだれにでも来る

年齢です。
人の体は、成長期までは体に必要な成分をせっせと体内で生産し続けますが、成長期を過ぎるとその生産量が落ちます。
背伸びなくなり、顔の表情も若い頃に比べると変わらなくなります。
特に、生命に必要がない皮膚をつくる物質は後回しにされています。

 

代謝も衰え、肌が再生される周期も遅れがちになるために、若い頃のような瑞々しい肌を保てなくなってきます。
肌を構成する物質の構成比も変わってきますし、肌は固くゴワゴワしてくるのは普通のことなのです。

 

そこに、一番先に書きました外気の刺激が加わり、ドンドン乾燥して固くなっていきます。
ネックレス

 

 

肌が固くならないために行うべきこと

一度固くなった肌を元に戻すことは、残念ながらできません。
ただ、毎日作りかえられている角質層(肌を覆う上皮)の保湿を充分に行えば、表面は柔らかくなります。

 

肌内部が完全に固くなる前に、お手入れを加え続けることで、固くなる進行を抑えることもできます。

 

年齢で肌が固くなる対策は、下記の4つです。

  1. 乾燥対策
  2. 紫外線対策
  3. 繊維芽細胞の活性化ケア
  4. 巡り対策(リンパマッサージなど)

 

1、2、4は、年齢を感じなくても、若いうちからお手入れの基本です。
言われるまでも無く、ケアをされているかと思います。

 

繊維芽細胞の活性化ケアは、体の中で作られる量が減ったコラーゲンやエラスチンを、増やすために必要です。
繊維芽細胞は、コラーゲンやエラスチンを作りだす生みの親だからです。

 

繊維芽細胞を活性化させるために、繊維芽細胞増殖因子とか、グロスファクターと言われる成分が、昨今エイジング化粧品に配合され始めています。しわやたるみ用に、注目を浴びている分野です。

 

ただ、繊維芽細胞が活性化されただけでは、不十分です。
肌を作っているアミノ酸を同時に与えることで、コラーゲンやエラスチンが増えることを期待できます。
サプリメントで、これらの成分を体内から補給しても、効果を実感することができます。

 

 

コラーゲンやエラスチンが増えると、どうして良いのか

コラーゲンやエラスチンが増えると、肌にハリがでてシワが出来にくくなります。
コラーゲン線維自身は、お水を溜めこむことができて、肌に潤いを与えることができるのです。

 

毎日入れ替わっている肌を新しく作る基底膜は、コラーゲンやエラスチンのパワーを借りて作られます。
コラーゲンやエラスチンが豊富にあれば、新しい肌は水分をたっぷり含んだ健康になるのです。

 

水分で膨れた細胞は、紫外線や外気の乾燥を肌内部に侵入させにくくします。
ニキビや肌荒れなどのトラブルも寄せつけなくしてくれるのです。

 

固くなり始めた角質層は、潤いで満たされてほぐされていき、柔らかい肌に近づけます。
実は、グロスファクターではないのですが、ヒートショックプロテイン(HSP)を利用してコラーゲンやエラスチンを増やす方法があります。
HSPとは、皮膚のタンパク質にダメージを与えて、傷んだ細胞を修復させる時に必要以上にコラーゲンが作られる作用のことです。

 

 

繊維芽細胞増殖因子を使うか、ヒートショックプロテイン(HSP)にするか、はたまた、コラーゲンやエラスチン自身を取り込むためにサプリメントを飲みつづけるかは、個人の判断です。

 

いずにしても、年齢による乾燥は、外気や紫外線による乾燥とは違って、肌内部からのケアをしなければ、到底間に合わないと言えます。

 

ちなみに、ヒートショックプロテインの原理の化粧品は、オルビスUが話題にあがっています。
 オルビスUは、当サイトでも紹介しています。

 

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潤いがない肌を放置しておくと、ますます進行します。
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